ハンバーグ仙人
ハンバーグ師匠ととらドラ見てたら、ハンバーグ食べたくなったので作りました。
肉を粗びきにして、ソースに赤ワイン混ぜたのがこだわりです。(ナツメグ?知らんけぇ!)
生地がなんかゆるゆるでしたが、まあ美味しかったです。
あと半分残ってるので、アレンジなんかしようと思います。
ハンバーグ師匠で思い出しましたが、師匠の名付け親は僕です。
元々は、僕と師匠ともう一人の仲良し三人組がいて、一人はエロ本を購読し寮に普及していたので、「エロ本先生」と呼んでました。そこから、ついでに僕と師匠にもあだ名をつけようとなって、先生と並ぶ存在として、師匠を「エロ本師匠」、僕を「エロ本仙人」と名付けたのを覚えています。そこからどういうわけか、仙人は一度も呼ばれることなく消え、先生は寮内で不動の地位を築き、そして師匠は「きみ、師匠だよね???」と寮も違う、会ったことのない人にまで認知される存在となりました。
その後も「師匠」の一人歩きは続き、師匠と仲のいい人でも彼の本名を知らず、また師匠の由来さえ知らない人も多くなりました。加えて、『師匠』という言葉自体はいろいろな作品で登場するので(最近見たものだとグラブル)、なんか無責任にあだ名をつけてしまったなあ、とたまに謝りたくなります。
まあ、これからも仲良くしてちょ。
ちょっと面白くなかったから、僕がヤリチンだったころの写真貼ります。